【音声配信】ドライバーさん耳休め#36

初めてのお仕事、あなたはどんなでしたか?

【コラム】初めての配送、それは未知なる道の開拓だった

初めての配送。それは、教習所のコースから飛び出し、地図という名の羅針盤を頼りに、見知らぬ土地へ荷物を届ける、開拓の始まりでした。

私の初配送は、近隣の工場へのルート配送でした。緊張でハンドルを握る手が汗ばみ、バックモニターとサイドミラーを交互に見ながら、狭い路地を慎重に進みました。荷物の積み下ろしも手間取り、予定より大幅に遅れてしまいました。

そんな時、荷受け先の担当者から「お疲れ様です、助かりました」と笑顔で声をかけられました。その瞬間、焦りと不安で曇っていた視界が、パッと開けました。自分が運んだ荷物が、誰かの役に立っている。その実感を得た時、私は初めて「運ぶ」ことの責任と喜びを知りました。

初めての配送は、戸惑いや失敗の連続かもしれません。しかし、それは同時に、新しい道を開拓するチャンスでもあります。道を間違えたり、時間に遅れたりしても、諦めずにハンドルを握り続ければ、そこにはきっと、達成感と充実感が待っているはずです。

初めての配送は、未知なる道の開拓。不安と期待が入り混じる、忘れられない旅となるでしょう。さあ、あなたも勇気を出して、エンジンのキーを回してみませんか?きっと、地図には載っていない、素晴らしい景色に出会えるはずです。

投稿者プロフィール

YUKO MIYANAKA(総務部長)
YUKO MIYANAKA(総務部長)

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